ポケモンとほしのすなが増えるポケットオートキャッチのおかげで楽をさせてもらっているかつっぺです。
ポケモンGOでポケモン強化のために「ほしのすな」を早く・大量にゲットしたい方向け。
2016年7月にリリースされたスマホゲーム“ポケモンGO”。
レイドバトルやフレンドとの対戦、直近ではGOバトルリーグ開催とリリース当初からは想像もつかないくらい進化を遂げています。
が、「ポケモンの強化」と「ポケモン強化に“ほしのすな”が必要」というのは開始当初から変わらぬシステム。
とにかく「自分のポケモンを強化する」というのがジム戦、レイドバトル、対戦、GOバトルリーグのすべての土台なんですよね。
これなくしてポケモンGOを存分に楽しめないと言っても過言ではありません。
“ほしのすな”はポケモンを捕まえることでもらえるアイテム。
では、どうしたら“ほしのすな”を早く・大量に集められるのか?
答えは
本記事ではポケットオートキャッチをはじめとした自動ポケモン捕獲アイテムを紹介します。
ポケモンGO自動捕獲アイテムはどんなものがあるの
Pokémon GO Plusとモンスターボール Plus
「Pokémon GO Plus」と「モンスターボール Plus」の二つはポケモンGO公式のアイテム。
でも、「ほしのすな」を早く・大量にゲットするには不十分です。
理由は、
- Pokémon GO Plusは生産中止
- いずれも完全自動捕獲アイテムではない(ボタンを押してゲット)。
Pokémon GO Plusは改造品がヤフオクなどで出品されていますが、動作不良のものが届けられるなどトラブルもあるのでお勧めはできません。
とはいえ、現在完全に手動でポケモンを捕まえている方にとっては捕獲ペースがあがりますので選択肢の一つとしてはよいかと。
GO-TCHA・ポケットオートキャッチ・ポケットエッグ
数ある自動捕獲アイテムの中でも定番の3つがお勧めです。
「GO-TCHA・ポケットオートキャッチ・ポケットエッグ」の3つなら“ほしのすな”を増やすペースが手動の倍以上になりますよ。
それぞれの比較を見ていきましょう。
GO-TCHAとポケットオートキャッチは見た目そっくり、中身も一緒
GO-TCHAとポケットオートキャッチを使っているフレンドさんはとても多いです。
が、どっちを使っているのかぱっと見では分かりません。
そもそも実は両商品ともZeroplus社のOEM・ODM製品なのです。
基本性能は同じと言ってよいです(下記参照)。
- ポケモンの自動捕獲
- ポケストップから自動でアイテム回収
- 設定で手動捕獲も可能
- Pokémon GO Plusと同じチップDA14580仕様でBANの心配がない
- 専用充電ケーブルで充電
- ポケモンGOのアップデートにもアプリで対応
どちらを選ぶかは、好みのブランド・価格・サポートなどで選べばよいです。
日本では初期不良のサポート面などから「ポケットオートキャッチ」の方が安心かと。
ポケットエッグ
GO-TCHAとポケットオートキャッチとの大きな違いは2点
- 単3形乾電池2本使用で1か月以上は余裕で電池が持つ
- 手動捕獲はできない
電池の持ち時間の長さと電池切れでも交換が容易な点は魅力ですね。
ただ、単3形乾電池を2本も使用するのでデカいです。
逆に、デカいので紛失の心配は少ないです。
携帯性を考えるとGO-TCHAとポケットオートキャッチに分があると言えます。
ポケットエッグの上位機種。
2台のスマホと同時にBluetooth接続できるので、スマホ2台持ちの方には便利
まとめ:ポケモン自動ゲットはポケモン強化に必須
以上、ポケモンを強化するために必要な“ほしのすな”をスピーディーにたくさん手に入れられるお勧め自動捕獲ツールをまとめてみました。
価格は6,000円~7,000円前後しますが、お金で買えない時間を買うことができるアイテムなので十分元が取れます。
ポケモンを自動で大量にゲットすることで“ほしのすな”も自動的にどんどん増えます。
実際、私もほしのすなに困ることがなくなりました。
まだ使われていないポケモンGOプレイヤーの皆さん、ぜひこの機会にお試しあれ~。
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