今回は今までと違った視点から「すらら」をお勧めいたします。
元塾講師目線から見て、オンライン教材「すらら」が優れた教材であることを娘と一緒に実際に受講してみて紹介してきました。
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実は、「すらら」を紹介するにあたって「すらら」さんから大きく分けて3パターンの紹介バナーが用意されているのです。
▽ノーマルバージョン
▽発達障害のお子様向け
▽不登校のお子様向け
※バナーサイズが不ぞろいですみませんm(__)m
そうなんです。
発達障害のお子様向けページのQ&A内に次のような回答があります。
すららは「すべての子供たちに真の学力を提供する」という目的のもと、10年以上に渡り、学齢期のお子さんを対象として開発・提供してきたeラーニング・プログラムです。
「すべての子供たちに真の学力を提供する」という点に注目です。
この記事では、オンライン教材「すらら」のバナー3種類のリンク先案内ページから重要ポイントをピックアップしてお伝えします。
・芦屋市で26年間、小中学生を対象の学習塾で文系科目を中心に指導
・中・高「社会」の第1種教員免許取得
・専門性を生かし、成績を上げるための方法や通信教育などの紹介記事多数執筆中
もくじ
すらら ノーマルバージョンのバナー
👉ここがポイント‼
理解に合わせて自動調整する「反復」システム
「オンライン教材「すらら」 中学理科「光の反射」授業の流れと感想」の鏡の問題を間違えたあと、しつこく類題攻撃をくらいました(^^;
基本問題を徹底して反復し定着させることで「できる」が実感でき、勉強に対して前向きに取り組めるようになります。
すらら 発達障害のお子様向けバナー
👉ここがポイント
ワーキングメモリを支える多感覚学習
発達障害といっても、非常に幅広くその用語で全てを一括りにするのは難しいです。
が、特にLD (学習障害)とか SLD(限局性学習症)のお子さんに対しては、「文字」と「音声」と「イラスト」をバランスよく結びつけて教えてくれる「すらら」がフィットする可能性が高いのではないでしょうか。
様々なお子さんがいるので、絶対に合いますと私は言い切れませんが、一度資料請求されてみたり、無料体験をされてみてはいかがでしょうか?
すらら 不登校のお子様向けバナー
👉ここがポイント
不登校でも出席扱いにできる制度があります
文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。「すらら」は、その要件を満たすことのできる教材です。
「すらら」不登校の出席扱いについて
具体的な条件と流れについても、下記の見出しにて分かりやすくまとめてくれています。
・不登校生の出席扱い要件の7項目
・出席扱いにしてもらうための4ステップ
出席扱いになる点は大いに魅力ですが、そのために「すらら」を通して保護者様と担任、学校長、すららコーチが一体となってお子様にとって最善の道を探してあげられることにつながる点が一番の魅力ではないでしょうか。
すらら 3種類のバナー まとめ
オンライン教材「すらら」を紹介するために3種類のバナーとそれぞれの案内ページが用意されていることを通して、「すらら」の目的をご理解いただけましたでしょうか?
「すべての子供たちに真の学力を提供する」という目的
無学年式オンライン教材のメリットである“個別対応”を最大限に活かすことができるのがオンライン教材「すらら」です。
・勉強が得意な子は先取り学習ができ、授業についていけない子は分からない単元にさかのぼって学習ができる。
・できない問題はAI搭載ドリルがしっかり復習問題を出題してくれる。
・学習設計や困った時には「すららコーチ」がアドバイスしてくれる。
だからこそ継続率が驚異の89.1%※という数字になっているわけです。
※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率
なかなか自分の子供に合った教材が見つからなくて困っている方、お子さんの進路について悩んでいる方は、是非一度「すらら」を試してみてはいかがでしょうか?
お子さまの「発達障害」や「不登校」でお悩みの保護者にとっても、学校の先生やカウンセラーとは違った角度から「すららコーチ」のアドバイスを受けられる点も魅力ではないでしょうか?
▽自閉症スペクトラムのお子様向けのバナーもありますが、自閉症スペクトラムを含むASDも発達障害の一つですので、ページ内容は発達障害のお子様向けと同様のものとなっています。